| さあ、再び一人となったおいらですが。一路南へ進路を取り。 オパールで有名なクーパーズぺディへ、クーパーズの町へついたおいらは なんだか西部劇の町みたいな雰囲気を感じてしまった。 なんだかさみしいような雰囲気がしました。 日本では少し車で走ればすぐに人や町のにおいがするのですが。。。 ちょっとおいらもすぐにはこの町の雰囲気になれることができません。うーん。なんだか寂しい町だな。 さっそく今夜の宿を求め、クーパーズのユースへ落ち着いたのですが。 なんとびっくり、なんと洞穴の中ではありませんか。 なんと地下に掘った鉱山の後がそのままユース になっていて。ちょー おどろき ・・・(? ?) 最初はびっくりででも興味しんしんだったおいらですが。 やがて部屋を紹介されて、いざベッドを見て。おもわず絶句。 なんせ電気を消せば本当に真暗、なにも見えません。 部屋は土の冷たさでなんだかひんやりしていて。 おまけに、ベッドの横に穴が空いていてこの穴が奥へと続いてやして。 もちろん奥は真暗で〜なにやら掘りかけの洞窟のようです。 夜(といっても一旦部屋に入ると夜か昼かわからなくなりますが)になると寝ようとするのですが、あまり 真暗なのと、一旦消したら電気のスイッチもわからなく。 先ほどの穴からミイラ男でもまるで、出てきそうな雰囲気にますます気味悪く。寝つけませんでした。 おまけに、かすかな冷たい風が真暗なその穴の中から吹いてくるじゃないの。。。(;>_<;) うーわーっ コワー。 なんだか包帯巻いたミイラ男がいまにでも出てきそうな感じがし、また土の冷たさでしばらくボーっ としてやした。。。 なんだかますます眠れないのでとりあえず、酒でも飲んでねるか。 そう思い食堂でビールを飲んでいると相部屋のオージーが来て。 明日オパールを探しにいくんだけどいっしょにいくかい。 で、それなら一緒に行こうという話になり、その場にいたイギリス人のおネエさん、日本人旅行者も まじって。翌日いざオパールさがしへ。
翌日ふと目をさましたおいら、でも目がさめても真暗で何も見えない。。。 目覚まし時計を確認しようやく朝であることがわかった。 なんだか数日寝ていたんじゃないかと思うくらい。思わず今日が何月何日なのかわからなくなって しまった。 ここで寝ているとまるで時が止まってしまったようだ。 翌朝シャワーを浴びるも、コインを入れても途中で切れてしまい、またコインを入れる。 あっそうか。。。ここは砂漠のど真中。水は貴重品なんだ!
結構原石が転がっているではありやせんか。 またいたるところに穴があり、こりゃあいったん間違って落ちたら、誰にも発見されず 死んでしまうぞ。。。 またまたぞーっとするオイラ・・・ でも結構転がっている原石にきらきらとホワイトオパールのかたまりが。。。 すごーいっておもわず感動。 なんでも数十ドルはらえば採掘権がかえるのだけど、まあそこまで本格的にはねえ。 だれか興味のある人はぜひ挑戦してみたら。。。 お金のある人は穴なんて掘らずに露天掘りで、ガガーッとダイナミックにけずってやす。 オパール掘りでなく、オパールひろいに満足したおいら達は、一路マッドマックスのサンダードームの撮影 された場所へドライブ。 そこではまた新たになにやら新作を撮影中でありました。 さあ1日つかれて宿へもどってお話をしているとどうやらオージーのおじさんはそのままここに居ついてオパ ール探しを本格的にするようだ。 おいらは旅をつづけるのでお別れをしたのだけど、羽毛のシュラフをゆづってくれた。 皆に分かれをつげて、いざアデレイドへ。。。
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| 2000/06/26 更新 |